
まずはザコアニメから・・・。
雨後の筍のように量産される異世界転生アニメは論外として、いささか出来の悪いアニメから論評を始めることに致します。
まず俎上に載せるのは「終末ツーリング」から。

※終末ツーリング
「週末ツーリング」の語呂合わせから始まったような安直な題名から危惧した通り、設定が安易過ぎる❗
滅びた世界をヤマハ「セロー」で旅するという設定にドン引きですわ。あのねー、バイクっちゅーものはメンテナンスが必須なんですよ。ガソリン入れたまま放置するだけでキャブのジェットが詰まるし、ワイヤーの油差しや消耗部品やオイルの定期的な交換をしないとタチマチ走れなくなる乗り物なんです。世界が滅びてサプライチェーンが崩壊した後にキレイなバイクなんか残るはずがないのです。あまりにもバイクを分かっていない設定としか言い様がありません。
次にぶった切るのは「私を喰べたい、ひとでなし」です。

※私を喰べたい、ひとでなし
「主人公を将来食べるために現れた人魚がそれまでは守護する」というのは「うしおととら」の設定を引き継いだ造りですが、異常な設定の対比となる日常生活のシーンがダラダラと単調過ぎる❗・・と、私は感じました。
秋季アニメのトレンドはズバリ「暴力の復権」です。法治国家である日本では、たとえいかなる事情があったとしても「先に手を出した方が悪い」が大原則です。かように暴力は厳しく規制されています。だが、これってストレスが溜まるンでしょうか❔
美しいご令嬢が鉄拳を振り回し、当たるを幸い薙ぎ倒す恐るべきアニメが登場しました。

※最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか
よゐこの皆さんは決して真似をしないでくださいね。
さて暴力といえば「これを待ってました❗」というアニメが待望の再開です。

※ワンパンマン
圧倒的な実力で、どんな敵でもワンパンチで倒してしまうB級ヒーロー「サイタマ」が帰ってきましたよー❗鬼楽しい‼️
ここからランキングです。
第3位は「SANDA」です。
※SANDA
「赤い服を着るとサンタクロースに変身する」特異体質の三田くんが活躍するオハナシ。子供の夢を叶えるサンタクロースが「筋肉ムキムキの初老のオッサン」という意外な設定。日本が超少子化社会と化した閉塞的な状況をお伽噺のヒーローが打ち破ります。
第2位は「しゃばけ」にします。

※しゃばけ
実写ドラマ化が先行しましたがアニメ版も楽しいです(若だんな頑張れ👊😆🎵)。あやかし(妖)たちがカワイイのも楽しみですが、中には「全然怖くない!」なあんて不満を持つヒトもいるかもしれません。
最高傑作は「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」です。

※東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」
仮面ライダーに憧れるあまり山に籠って修行して、遂には熊をも倒す実力を手に入れた主人公は40歳にして定職のないプータロー生活💦
そこにショッカー強盗なるものが登場(‼️)。
「私の人生はこのためにあった❕」と生きる意味を見いだして、祭りのお面でお手軽変身(❗)。そこに電波人間タックルを名乗る謎の女性まで現れ・・・わはは。妄想が現実を侵食してる。小さい頃仮面ライダーに夢中になった大人のためのアニメです。
これを秋季アニメ第1位に推しましょう❗
楽しみな作品が集まりました。
また次回冬季アニメのランキングでお会いしましょう。またね👋